ニートが選り好みせず就職して周りを不幸にする話

はいこんにちは、元ニートでITエンジニアの池辺くろです。

僕は元々ニートで、就職して今はITエンジニアをやっております。

さて、この仕事は初めてなもので、就職活動も含めていろいろやらかしてしまったことや反省点があります。

今回はそのなかの1つ、
選り好みをしないとどうなるか
をお話ししたいと思います。

選ぶ権利なんてないと思ってた
ニートみたいな立場が弱い人が陥りがちなメンタリティとして、
自分には選ぶ権利なんてない、
ブラック企業でも雇ってくれるだけマシなんだから我慢して頑張ろう、
と言うものです。

僕も似たようなことを考えていました。

事実、今働いているところの内定を受けると決めたときもそんな感じでした。

ただ、気にくわない条件が2つありました。

1つは職種。
元々開発系がやりたかったのに、内定先はネットワーク系とかなり違っていました。ITというくくりでは同じですが、この2つは全然違います。

もう1つは勤務地。
元々東京で働こうと思って上京したのに、内定先の勤務地はなんと横須賀。確かに電車でアクセスは可能ですが、それでもかなり離れています。

なんだかモヤモヤしながらも、ニートの自分に選ぶ権利なんてないし、このままダラダラ就職活動するわけにもいかないと、内定を受けたのでした。

ずっと辞めることばかり考える日々
僕ははっきり言ってクズだと思います。
真剣に仕事をする気がないにも関わらず、内定を受けたわけですから。

当然、仕事のやる気なんてでません。

とりあえず出勤して、やるべき仕事を淡々とこなすだけ。

空いた時間はどうやって辞めるかばかりを考えていました。

ただ、露骨にその雰囲気を仕事場で出していたわけではありません。仕事中は一応真面目にやります。

先輩に見抜かれる
とはいえ、やはり隠しきれてないのでしょう。
先日、先輩にこう言われました。

池辺さん、もしかしてこの仕事にあまり興味ない?

そこで僕は言葉を濁してしまいました。
はい、興味あります!と言い切れなかったのです。

と同時に、ある種吹っ切れました。

今までは自分が選んだ以上、やり遂げるのが責任を果たすことだと思っていました。

しかし、現実は逆。
やる気がないならさくっと辞めて別の道を行くことが責任を果たすことになると。

選り好みしないと周りが不幸になる
結局、最初に仕事を選ぶ時点で、選り好みをして、興味あるところを選ぶべきでした。

ニートに選ぶ権利なんてない。

それは絶対に間違いです。

今もし就職活動中で迷いがあるなら、自分の心に従ってください。

そのほうが結果的に自分も周りも幸せになれると思います。